本書は、旧版『写真でみる針灸補瀉手技』の書名を改め、『針灸学』シリーズ3部作([基礎篇][臨床篇][経穴篇])に新たに[手技篇]として編入し、4部作としたものです。本シリーズによって、中医針灸学の「理・法・方・穴・術」という診断と治療が一体化したシステム全体を学ぶことができます。
著者の鄭魁山(甘粛中医学院教授)は、中国の最も代表的な老中医です。本書では、中国の代表的手技のほか、家伝の秘法も紹介しています。手技全般の知識を、豊富な写真(203枚)と刺入後皮膚内イラストで丁寧に解説しています。これら伝統的な手技を習得することによって、治療効果の向上に直接つながり、それによって臨床面でより高い自信を得ることができるようになります。