毎日歩くことが人間にとっていかに生理的なことか―脳の形成や血圧・心拍数の科学的定義など、既成概念を覆す独自の理論を展開する著者が、いのちに関わる「生理歩行」の重要性を説きあかし、痴呆症や高齢者問題など身近な社会問題へもメスを入れた好著。