本書は、原著『類経』(著者 明の医聖 張介賓)の「類経鍼刺類」を訳したものであるが、内容的には灸法をも包含されているので題名を『類経鍼灸篇』としたとある。 第1章九鍼の要からはじまり、第64章刺の害で終わっている。主な内容や重要事項は欄外に記してあるので便利である。因みに本書は訳者の死の1年前、83歳の発刊である。