タオの伝統では、人間の霊性の発展段階を「精(性エネルギー)」「気(生命エネルギー)」→「神(霊性のエネルギー)」として捉えている。男性の場合、射精によって性エネルギーが放出されてしまうが、女性は性行為ではなく、月経や排卵によって失われていく。本書では、女性が性エネルギーを修養し「気」「神」へとエネルギーを変容するための数々の訓練法が、イラスト(図版116点)を添えて説明される。