学生・医療関係者にとらわれず人体解剖学を学ぶすべての人たちに向け、生物学的学問としての人体解剖学を、その序論・歴史から、人体の大要と構成、その系統的区分に至るまで解説した入門書。人体解剖学総論として、その基礎となる人体の微細構造、細胞学や組織学などに重点をおき、ページを割いている。保険、栄養、病理学などの各分野でも活用できる人体解剖学概論書である。