漢方(湯液・針灸)家必読の基本古典文献といわれる『脈経』(全10巻)の原文を読み下し、現代語に訳出。さらに字義の解釈、訳者注、解説を附す。内容は古典文献による脈診の解説、脈診部位、脈の見分け方、類似の脈証の対比など脈診に関する資料の集録である。