『脈法私言』は浅田宗伯が門下生の必修教科本の一つとして、傷寒論を中心とした脈学を明らかにしたものである。脈は診断のみならず病勢の変化、予後の判定、薬方の選択の参考などにも使用される。臨床家必修の書である。