主として『漢方の臨床』誌を中心に、『和漢薬』や正・続『日本漢方腹診叢書』(解題)などの掲載原稿をまとめたものである。本書は論説編、臨床経験編、臨床古典編、鶏肋之編の4つの編に分かれており、中でも第2編臨床経験編では150にのぼる治験を収載。